Polaris のリファレンスドキュメントが Shopify の GraphQL API と同じバージョン管理ポリシーに統一。各 stable バージョンは最低 12 か月サポートされ、2026-04 リリース以降は直近 4 つの stable バージョンだけが Shopify.dev に掲載される。古いバージョンの拡張は動き続けるが、専用ドキュメントは消える。
古い stable バージョンのリファレンスも Shopify.dev に残り続けていた。
最低 12 か月サポート+直近 4 stable バージョンだけを公開。それより古いものは docs から外れる。
※ 公開対象を「直近4バージョン」とする記事の表現と、「各 stable バージョンは最低12か月サポート」という方針は対応している(Shopify の GraphQL API と同一ポリシー、と記事は述べている)。古い docs が即時削除されるのか段階的かといった具体的タイミングは記事に記載なし。
記事が「直近4 stable バージョンのみ公開」と明記しているリファレンスは次の4種類。
| 項目 | 従来 | 新ポリシー(2026-04〜) |
|---|---|---|
| ドキュメント公開範囲 | 広い 古いバージョンの docs も残存 | 直近4 last 4 stable versions のみ |
| バージョン管理ポリシー | 個別 | 統一 GraphQL API と同じ |
| サポート期間 | 明示の記載なし | 最低12か月 各 stable バージョン |
| 古いバージョンの動作 | 動く | 動く(docs だけが消える) |
| 12か月超のデプロイ | 不可 Shopify CLI がすでにブロック済み(今回の変更前から) | |
12か月より古い stable バージョンを参照していると、近い将来ドキュメントが Shopify.dev から消え、リファレンスを引けなくなる。さらに CLI が既にその先へのデプロイをブロックしている。
直近4バージョン外のリファレンス URL は、いずれ参照不能になる可能性。ブックマーク/Wiki のリンク切れリスク。(削除の具体的タイミングは記事に記載なし)
直近4 stable バージョン(≒最低12か月以内)で拡張を維持していれば、ドキュメントもデプロイも従来どおり。
「Older versions continue to work」とあるとおり、古いバージョンの拡張の動作は止まらない。今回はあくまでドキュメント公開範囲の話。
各拡張(Admin / Checkout / Customer account / POS)が参照している API バージョンを一覧化。
直近4 stable バージョン内に収まるようバージョンを引き上げる。記事もこれを推奨。
四半期ごとのバージョン確認をカレンダー/CI に組み込み、docs 消失とデプロイブロックを未然に回避。
Polaris reference docs が Shopify の GraphQL API と同じバージョン管理ポリシーに統一。各 stable バージョンは最低12か月サポート。API と拡張のバージョン管理を同じ尺度で考えられる。
消えるのは Shopify.dev 上の専用ドキュメントだけ。古いバージョンの拡張自体は引き続き動作する(後方互換は維持)。
Shopify CLI は 12か月より古い API バージョンへのデプロイをすでに防いでいる。今回の docs 変更で新たに何かが壊れるわけではなく、方針が明文化された形。
2026-04 リリース以降、掲載されるのは last four stable versions のみ。サポート期間(最低12か月)と整合する範囲、と理解しておく。
Admin UI / Checkout UI / Customer account UI / POS UI extensions の各リファレンスが対象。複数種を併用するプロジェクトでは、それぞれのバージョン追従を別々に管理する必要がある。古い docs URL を社内資料に貼っている場合はリンク切れに注意(削除の具体的タイミングは記事に記載なし)。