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サプライヤーと接続したリテーラーは、価格同期(price sync)をオフにして、取り込んだ商品の小売価格を仕入元の提示価格より高くも安くも自分で設定できる。既存接続では同期はデフォルトでオンのまま。
取り込んだ商品の小売価格はサプライヤーの提示価格に追従。リテーラー側で独自に変更できなかった。
price sync をオフにすれば、提示価格の上下どちらにも自分の小売価格を設定できる。
既存のすべての接続で price sync はオンのまま。リテーラーが自分で設定を変更しない限り、価格は今まで通り同期され続ける。
同期をオフにすると、サプライヤーの提示価格より 高い価格でも安い価格でも 自分の小売価格を設定できる。
リテーラーが設定した小売価格は、注文詳細ページでサプライヤーが確認できる。価格は隠れない。
リテーラーが小売価格を変えても、サプライヤーの仕入原価(cost price)は一切影響を受けない。
| 項目 | price sync ON(既定) | price sync OFF |
|---|---|---|
| 小売価格の決定者 | サプライヤー 提示価格に追従 | リテーラー 自分で設定 |
| 提示価格との関係 | 常に一致 | 上にも下にも自由 |
| 既存接続での初期状態 | これがデフォルト | リテーラーが設定変更して初めて有効 |
| サプライヤーの可視性 | 提示価格 = 小売価格 | 注文詳細ページで設定済み小売価格を確認可 |
| 仕入原価(cost price) | 影響なし | 影響なし(不変) |
記事は「U.S. retailers」を対象として明記。Shopify Collective でサプライヤーと接続済みであること。
Collective 上でサプライヤーと接続し、商品を取り込んでいる関係が前提。
既存接続では同期が ON のまま。価格を調整するにはリテーラーが自分で設定を変更する必要がある。
既存接続では、価格変更前に方針をすり合わせる(Shopify 推奨)。
対象の接続/商品で price sync をオフに切り替える(UI 位置は記載なし)。
提示価格の上下どちらにも、独自の小売価格を入力する。
既存接続は price sync ON のまま。挙動を変えるのは明示的なオプトインのみで、既存の価格表示は壊れない設計。
価格を自分で持つには price sync をオフにする、という二段構え。同期 ON のままでは独自価格は反映されない。
cost price は小売価格変更の影響を受けない。仕入精算・利益計算のロジックは小売価格と独立して扱える。
設定済み小売価格はサプライヤーの注文詳細ページで可視。価格戦略を隠す運用は想定されていない。
Admin API や Webhook での price sync 設定・小売価格の取り扱い、米国以外への展開時期、サプライヤー側の承認可否は記事に明記なし。一括価格更新やアプリ連携を組む前にサンドボックスで検証すること。