キャリアの配送追跡が付かない発送でも、スタッフが手動で「配達済み」にできるようになった。サポート外のキャリアで送るマーチャントが、注文の配送ステータスを正確に保てる。
キャリアの追跡情報が紐づかない発送は、配達が完了しても「配達済み」を反映する手段が乏しく、注文の配送ステータスが正確に保ちにくかった。
スタッフが管理画面上で配送を「配達済み」にマーク。追跡なしの発送でも配送ステータスを正確に閉じられる。
記事では、スタッフが「配達済み」にできる場所として2つが挙げられている。
個別の注文画面にある発送カード上で、その配送を「配達済み」にマークできる。1件ずつ確実に処理したいときの操作場所。
注文一覧ページで複数の注文をまとめて「配達済み」に更新できる。発送がまとまって完了したあとの後処理を一気に片付けられる。
| 項目 | 記事の記述 |
|---|---|
| 対象 | 対象 キャリアの配送追跡が付かない shipping fulfillment(管理画面上) |
| 想定ユーザー | サポート対象外のキャリアで発送するマーチャント |
| 操作者 | スタッフ(staff) |
| 操作場所 | 注文の Fulfilled カード / Orders ページ(複数一括) |
| 分類 | Feature Admin |
| 顧客への通知 | 記載なし |
| 取り消し・再変更の可否 | 記載なし |
| API / Webhook での扱い | 記載なし |
| 対応プラン・対応国 | 記載なし |
| 権限(どのスタッフ権限が必要か) | 記載なし |
キャリア追跡が無い/サポート外のため、自動では配達状況が埋まらない発送を、人手で正しく閉じるための機能。追跡ありの発送の自動更新を置き換えるものではない。
注文単位(Fulfilled カード)と注文一覧の一括更新(Orders ページ)の両方を提供。運用設計上、件数や担当者に応じて使い分けを決めておくとよい。
記事は管理画面の手動操作のみを説明。自動化・外部システム連携で配達ステータスを扱いたい場合は、Admin API での可否を別途検証する必要がある。
配達済みはスタッフの手入力。実配達とのズレ(早押し・押し忘れ)が起きうるため、いつ誰がマークするかの運用ルールを決めておくと精度が保てる。
追跡なし配送でも配達済みが正しく入るようになることで、配達完了を起点にしたレポートやワークフロー(後述のユースケース)の前提が整う。ただし通知・自動化の連動可否は記事に記載がないため、連携設計は実機確認が前提。