コンバージョン率が落ちた日、マーカーにカーソルを合わせるだけで「同じ日にテーマを公開していた」と分かる。商品公開・ストア変更・システムイベントが色分けマーカーでデータ上に表示される。設定は不要、ストア活動から自動生成。
グラフが動いた理由は、別ツールや担当者の記憶を頼りに推測するしかなかった。
マーカーにホバーすると「その日にテーマを公開した」が見え、クリックでその日の全イベントを一覧できる。
現時点(today)で注釈は次の3カテゴリをカバーする。色分けは本ページでの説明用の図示。
公開(published)/非公開(unpublished)。
収益順にランク付けされ、影響の大きいイベントが常に先頭に出る。
テーマ公開(theme published)/アプリのインストール・アンインストール(app installed / uninstalled)。
データ遅延(data delays)/指標定義の変更(metric definition changes)。数値の動きが現実の変化かデータ起因かを切り分けられる。
open any report : どのレポートでも使える。
Visualization パネルのトグルをオンにする。
チャート上にすぐマーカーが現れる。
マーカーにホバーで内容を確認。クリックで注釈パネルが開き、その日の日次ブレークダウン(公開された全商品・導入された全アプリなど)を表示。
「商品公開だけ」「システムイベントだけ」のように、特定のイベント種別に絞り込める。
矢印ボタンで日付を行き来し、時間をまたいだパターンを発見できる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象レポート | 任意 どのレポートでも利用可(open any report) |
| 有効化方法 | Visualization パネルの「Show annotations」トグルを ON |
| 表示 | イベント発生日に色分けマーカーを表示。ホバーで内容、クリックで日次ブレークダウン |
| 絞り込み | 注釈パネルからイベント種別でフィルタ(例 : 商品公開のみ/システムイベントのみ) |
| ナビゲーション | 矢印ボタンで日付間を移動しパターンを発見 |
| カバー範囲 | 商品イベント/ストア変更/システムイベント の3カテゴリ(today 時点) |
| 商品の並び順 | 収益順 高インパクトのイベントが先頭に surface |
| セットアップ | 不要 ストア活動から自動生成(no setup & nothing to configure) |
| 対応プラン・対応国 | 記載なし |
| API / Webhook / エクスポート | 記載なし |
| 手動での注釈追加・カスタム注釈 | 記載なし(自動生成イベントのみ言及) |
注釈はストア活動から自動生成され、構成項目は無い。実装・連携作業は発生しない。マーチャント/運用側は ON にするだけ。
商品イベント/ストア変更/システムイベント。アプリ導入・テーマ公開・商品公開など「数値を動かしうる操作」がイベント源になる。
注釈パネルでイベント種別に絞り込み、矢印で日を移動。原因切り分けは「絞る → 日を送る」の2操作で回せる。
データ遅延・指標定義変更が注釈に出るため、数値変動が現実の変化かデータ側の事象かを区別できる。分析の誤読防止に効く重要シグナル。
記事は管理画面(レポート+注釈パネル)での挙動のみを説明。Admin API・Webhook での取得可否、CSV/BI へのエクスポート、対応プラン・対応国の言及は記載なし。自動化や外部 BI 連携を検討する場合は別途検証が必要。