新しい admin.app.home.render ターゲットで、アプリの表紙(App Home)を Preact ベースの admin UI 拡張として作れるように。他の admin UI 拡張と同じ束(バンドル)に同梱され、App Home を描画するための別 Web サーバーが要らなくなる。
admin.app.home.render ターゲットが追加され、App Home を
Preact ベースの admin UI 拡張として作れるようになった。
他の admin UI 拡張と同じバンドルに同梱されるため、App Home 描画のための別 Web サーバーが不要になる。
App Home を別の Web アプリとして用意し、Admin 内に iframe で埋め込む。表紙ページのためだけにサーバーの運用・ホスティングが必要だった。
admin.app.home.render で App Home を UI 拡張として記述。他の admin 拡張と同梱され、Polaris web components の性能・デザイン面の利点をサーバーなしで得られる。
記事が挙げる「この拡張タイプを使いたいとき」の 3 条件。
別 iframe ホストの Web アプリではなく、拡張バンドルに統合された常設フルページのワークスペースが欲しいとき。
アプリの主要 UI を、他の admin UI 拡張と並べて単一の正本として管理したいとき。
App Home のために Web サーバーをホストせずに、Polaris web components の性能・デザインシステムの利点を得たいとき。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応 API バージョン | 2026-07 以降 App Home UI 拡張はこのバージョンから利用可能 |
| 想定アプリ種別 | カスタム配布アプリ custom-distribution apps 向け |
| 公開アプリ(App Store) | 対象外 Shopify App Store 向けの公開アプリは、引き続き iframe ベースの App Home を使うこと |
拡張のみのアプリを scaffold する。プロンプトで 「Build an extension-only app」 を選択。
既存アプリに App Home UI 拡張を追加する場合は、プロンプトで 「App home」 を選択。
ターゲット API・web components・設定オプションの一覧は App Home UI extension reference を参照。
admin.app.home.render ターゲット。詳細な API・利用可能な web components・設定オプションは公式の App Home UI extension reference に集約されている。App Home を admin.app.home.render ターゲットで描画する Preact ベースの admin UI 拡張。フロントを iframe 内の独立 Web アプリとして持つ必要がなくなる。
App Home を描画するためだけの別 Web サーバーが不要に。ホスティング・スケーリング・監視の運用負荷が、表紙ページに関しては丸ごと無くなる。
App Home が block / action 等の他の admin UI 拡張と同じバンドルに入る。デプロイ・バージョニングが拡張バンドル単位で一元化される。
Polaris web components の性能・デザインシステムの利点を、サーバーホスティングなしで利用できる。Admin と一貫した UI を素直に組める。
利用は API バージョン 2026-07 以降、かつ カスタム配布アプリ向け。App Store の公開アプリは引き続き iframe ベース App Home を使う。配布形態で採否が分かれるので、案件種別を先に確定させてから設計に入ること。
admin.app.home.render の UI 拡張に移行し、他の admin 拡張と同じバンドルに同梱する。shopify app generate extension →「App home」で既存アプリに追加できる。shopify app init →「Build an extension-only app」で拡張のみアプリを scaffold し、App Home まで拡張として完結させる雛形を社内標準化。admin.app.home.render の Preact 製 UI 拡張として作れる新方式。