ストアには既定の agents.md が /agents.md で配信され、/llms.txt と /llms-full.txt も既定ではその内容を指す。テーマに専用テンプレートを置けば、パスごとに違う内容を返せるようになった。
agents.md が最初から備わっており /agents.md で配信される。templates/ 配下に専用テンプレートを置くと、/agents.md / /llms.txt / /llms-full.txt のパスごとに違う内容を返せるようになった。
3つのパスはすべて Shopify が自動生成した agents.md の内容を返すだけ。店ごとの出し分けはできなかった。
テーマに .liquid テンプレートを置けば、パスごとに独自内容を配信。テンプレートが無いパスは既定へフォールバック。
/agents.mdAI エージェント向けの説明ファイル。既定ではこの内容が他の2パスの内容も兼ねる(基準となるパス)。
/llms.txtLLM 向けのインデックス的ファイル。既定では agents.md と同じ内容を指す。
/llms-full.txtLLM 向けのフル版ファイル。既定では agents.md と同じ内容を指す。
agents.md)を返す。出し分けたいパスにだけテンプレートを追加すればよい。agents.md テンプレートに、それも無ければ Shopify が自動生成した既定に、の順でフォールバックする。| テンプレート | 制御するパス | 備考 |
|---|---|---|
templates/agents.md.liquid |
/agents.md |
基準 他の2パスの既定値も兼ねる |
templates/llms.txt.liquid |
/llms.txt のみ |
このパス専用 |
templates/llms-full.txt.liquid |
/llms-full.txt のみ |
このパス専用 |
| (テンプレート無し) | 該当パス | agents.md テンプレ → Shopify 既定 の順でフォールバック |
Online Store > Themes > Edit code(コードを編集)へ。
出し分けたいパスの .liquid テンプレートを作成。
各パスへアクセスして、意図した内容が返るか確認。
どのストアにも既定の agents.md が用意され /agents.md で配信済み。/llms.txt / /llms-full.txt も既定で同じ内容を返す。
制御は templates/ 配下の .liquid ファイル。テーマのコード編集で完結し、追加アプリは不要。
agents.md.liquid 1枚で3パスをまとめて制御も、各 .liquid で個別制御も可能。出し分けたいパスにだけ置く。
専用テンプレ → agents.md テンプレ → Shopify 既定 の順。意図せず既定が出ていないか、各パスへ実アクセスして確認する。
元記事はパス・テンプレート名・フォールバック順までの説明。Liquid 変数の制約、配信形式(MIME)、キャッシュやプレビュー挙動などは更新されたドキュメントで確認し、本番反映前に実 URL で検証すること。
agents.md しか参照できず、ブランドの問い合わせ導線・取扱方針・ポリシーが正確に伝わらない。agents.md.liquid を1枚追加し、店舗の説明・連絡先・利用ガイドをブランド仕様に書き換える。3パス分を一括でカバー。agents.md テンプレは他2パスの既定も兼ねるため、まずここを整えるのが費用対効果が高い。/llms.txt(軽い目次的内容)と /llms-full.txt(詳細な全文)で、本来は粒度を変えたいのに既定では同一内容になってしまう。llms.txt.liquid に要点インデックスを、llms-full.txt.liquid に詳細版を記述し、パス別に最適化する。agents.md 既定とは独立。片方だけ置いて残りを既定に任せる構成も可能。agents.md.liquid(必要なら llms 系も)をテーマに同梱するベースキットを用意し、新規構築時に投入する。/agents.md・/llms.txt・/llms-full.txt を、テーマの .liquid テンプレートでパスごとに出し分け可能に。