これまで Email・SMS だけだった「マーケティング同意」の管理対象に WhatsApp が追加。顧客ごとの連絡チャネル設定を 1 画面で見渡せるようになり、一括インポート/エクスポートで購読リストの移行や書き出しもまとめて行える。
従来から管理可能。メールマーケティングの購読可否。
従来から管理可能。SMS マーケティングの購読可否。
今回追加。Email・SMS と同じプロフィール上で管理できる。
※ 同意トグルの正確な UI 文言・配置はヘルプセンター(下記 source)を参照。記事本文には画面ラベルの詳細記載なし。
既存の購読者リストから WhatsApp 同意をまとめて取り込んだり、現在の購読者データを書き出したりできる一括ツールが用意されている。
| 項目 | 従来 | 今回のアップデート後 |
|---|---|---|
| 管理できる同意チャネル | 2種 Email・SMS | 3種 Email・SMS・WhatsApp |
| 同意の確認場所 | WhatsApp は別ツール側で管理 | 顧客プロフィールに集約 |
| 購読者の一括取り込み | WhatsApp 分は対象外(記載の範囲) | 一括インポート対応 |
| 購読者データの書き出し | — | 一括エクスポート対応 |
| 顧客の同意の見通し | チャネルごとに分断 | 全チャネル横断で把握 |
管理画面の「顧客」から対象顧客を開く。
マーケティング同意欄に WhatsApp 項目が並ぶ。
既存リストを一括インポート/現データをエクスポート。
WhatsApp 同意が Email・SMS と同じ「顧客のマーケティング同意」モデルに揃った。チャネル増加=同意属性の追加、という捉え方で設計に組み込める。
他ツールに散っている WhatsApp 購読者を CSV 等で一括取り込みできる。移行案件では「同意の出所と取得日時」をマッピングして取り込む設計が要点。
本記事は管理画面の運用説明のみ。Admin API での同意取得・更新やイベント連携は別途検証が必要。自動同期したい場合は事前にサンドボックスで確認すること。
マーケ送信は同意が前提。エクスポート機能は監査証跡・バックアップに直結する。送信前に「同意あり」だけを抽出する運用を徹底する。
Email・SMS・WhatsApp の同意が同じ顧客レコードに集まることで、配信判定ロジックを 1 データソースに寄せられる。チャネルごとにツールが分かれていた時代の二重管理・齟齬を解消できるのが実装上の最大メリット。対応範囲・前提条件はヘルプセンターで要確認。