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チェックアウトのサブスク「開示文」が刷新
6/22 からデフォルト文言が新しくなる

サブスクリプション購入時にチェックアウトで表示される開示(ディスクロージャー)文が最新化。新しい翻訳キーが導入され、カスタマイズしていないストアは 6 月 22 日から新しいデフォルト文言に自動で切り替わる。

このページの構成
  1. そもそも何が変わるのか(30秒で理解)
  2. 「開示文」が表示される場所
  3. 新しく追加される 4 つの翻訳キー
  4. 6/22 に何が起きる : 自動適用の条件
  5. いま確認・対応すべきこと(3ステップ)
  6. 技術者が押さえるべき5つのポイント
  7. 業務に活かせる3つのユースケース
  8. 提案で使える1行サマリ

1そもそも何が変わるのか

チェックアウトの進化に合わせて、Shopify はデフォルト文言を見直している。
今回は、サブスクリプション購入時にバイヤーへ示す「開示文(ディスクロージャー)」を最新の情報にリフレッシュ。あわせて開示文用の新しい翻訳キーが導入される。

これまで : 旧デフォルト文言

サブスク購入時の同意・解約に関する開示文は、従来のデフォルト文言で表示されていた。

これから : 最新化された開示文

バイヤーが「最新の情報」を見られるよう文言を刷新。新しい翻訳キーに紐づく形に整理される。

2「開示文」が表示される場所

バイヤー サブスク商品を購入 Checkout 購入確定の手前 サブスク開示文 同意・解約条件などを明示 (最新文言) バイヤーが内容を確認 納得して購入
開示文(ディスクロージャー)とは : サブスクリプション購入の際に、契約条件・同意・解約方法などをバイヤーに明示するためのチェックアウト上の説明文。今回はこの文言が最新の内容に更新される。

3新しく追加される 4 つの翻訳キー

この変更の一環として、開示文向けに以下の新しい翻訳キーの使用が始まる。多言語ストアで開示文をローカライズ/カスタマイズしている場合は、このキー単位で文言が管理される。

翻訳キー役割(キー名から読み取れる範囲)
Purchase options subscription agreement label サブスク契約(アグリーメント)のラベル
Purchase options subscription consent text サブスクへの同意(コンセント)本文
Purchase options subscription cancellation instructions 解約(キャンセル)方法の案内
Purchase options subscription cancel text 解約に関する文言
各キーの「正確な訳文・既定の表示内容」は記事に記載なし。実際の文言は管理画面のチェックアウト設定およびヘルプドキュメントで確認すること。

46/22 に何が起きる : 自動適用の条件

6/22

カスタマイズしていない場合

6 月 22 日から、新しいデフォルトの開示文が自動的に表示される。特別な作業は不要。

カスタマイズ済みの場合

独自に文言をカスタマイズしている場合の挙動は記事に明記なし。新キーへの影響を管理画面で必ず確認すること。

記事に明記されているのは「6/22 にカスタマイズが無ければデフォルト開示文が表示される」という条件。管理画面のチェックアウト設定で更新後の開示文をレビューするよう案内されている。

5いま確認・対応すべきこと(3ステップ)

1

チェックアウト設定を開く

管理画面の「Checkout settings(チェックアウト設定)」で更新後の開示文をレビュー。

2

4 つの新翻訳キーを確認

同意・解約まわりの 4 キーが想定通りの文言・訳になっているかチェック。

3

ヘルプドキュメントを参照

記事からリンクされているヘルプドキュメントで詳細・前提条件を確認。

6技術者が押さえるべき5つのポイント

key

1. 翻訳キー単位で文言が管理される

開示文は 4 つの新しい翻訳キー(agreement label / consent text / cancellation instructions / cancel text)に分割される。ローカライズはこのキー単位で行う。

6/22

2. 切替日は 6 月 22 日

未カスタマイズのストアは 6/22 に新デフォルトへ自動移行。リリースから当日まで猶予があるので、その間に確認しておくのが安全。

既定 独自

3. デフォルト適用は「未カスタマイズ」が条件

自動で新文言になるのはカスタマイズしていない場合のみ。独自文言を入れている場合の挙動は記事に明記なし=要検証。

4. 対象はサブスク購入のチェックアウト

影響範囲は「Purchase options(購入オプション)=サブスクリプション」のチェックアウト時開示文。通常の単発購入の文言の変更については記載なし。

5. 法務・コンプラ観点でのレビューを推奨

開示文は同意・解約条件というコンプライアンス性の高い表示。デフォルト変更後の文言が自社の規約・各国の表示要件と整合しているか、6/22 前に法務/運用と確認しておく。具体的な変更後文言は記事に記載なし=管理画面・ヘルプで現物を確認する。

7業務に活かせる3つのユースケース

USE CASE 1

サブスク導入ストアの「6/22 切替前チェックリスト」運用

課題
サブスクを販売しているが、開示文がいつ・どう変わるかを把握できておらず、6/22 にバイヤー向け表示が予告なく変わってしまうリスク。
打ち手
6/22 より前にチェックアウト設定で新デフォルト開示文をレビューし、4 つの翻訳キーの内容を確認・承認しておく。
効果
表示変更を事前把握でき、想定外の文言切替を回避。バイヤーへの説明も一貫させられる。
技術メモ
確認対象は agreement label / consent text / cancellation instructions / cancel text の 4 キー。現物の文言はヘルプドキュメントと管理画面で確認。
i18n
USE CASE 2

多言語ストアの開示文ローカライズを新キーへ移行

課題
複数言語でサブスクを販売しており、開示文の訳文を自社で管理。新しい翻訳キーへの切り替わりで訳が空欄・旧文言のまま残るおそれ。
打ち手
新 4 キーに対し各言語の訳文を整備。同意・解約案内が各ロケールで正しく表示されるかをチェックアウトで実機確認。
効果
言語ごとの開示漏れ・誤訳を防ぎ、海外バイヤーにも明確な同意・解約情報を提示できる。
技術メモ
キーは "Purchase options subscription ..." 系の 4 つ。各キーの既定訳は記事に記載なしのため、ロケールごとに現物確認が必要。
USE CASE 3

法務・コンプラと連携した開示文ガバナンス整備

課題
サブスクの同意・解約表示は規制・返金トラブルに直結するが、デフォルト文言任せでレビュー体制が無い。
打ち手
6/22 のデフォルト更新を機に、新開示文を法務・運用でレビューし、自社規約・各国要件と整合させた上で承認フローを定着させる。
効果
同意取得・解約案内の表示品質が安定し、解約クレームやコンプラ指摘のリスクを低減。
技術メモ
変更後の具体文言は記事に記載なし。管理画面のチェックアウト設定とヘルプドキュメントで現物を取得してからレビューにかける。

8提案で使える1行サマリ

「チェックアウトのサブスク開示文が最新化され、同意・解約まわりの新しい翻訳キー 4 つが導入。
カスタマイズしていないストアは 6/22 に新デフォルト文言へ自動切替。
それまでにチェックアウト設定で内容をレビューしておけばよい。」