POS チャネルの「Devices(デバイス)」ビューが刷新され、Shopify POS が動く全端末——タブレット・スマホ・カードリーダー・モバイル POS——を1画面で把握できる「単一の真実の源(Single Source of Truth)」に。オンライン状態や POS アプリのバージョンを一覧し、紛失・盗難時はリモートでログアウト/アクセス削除も可能。
どの端末がオンラインか、どのバージョンが入っているかを一括で把握する手段が弱く、端末ごと・現地ごとに確認が必要だった。
Shopify admin の POS チャネル → Devices で全端末を一覧。オンライン/オフライン、POS アプリのバージョンなどを確認し、注意が必要な端末をすぐ特定できる。
どの端末が今つながっているか/落ちているかを一覧で追える。
各端末に入っている Shopify POS アプリのバージョンを確認できる。
記事では「and more」とだけ記載。具体項目の詳細は記載なし(管理画面で要確認)。
端末が 紛失・盗難、またはシステムから外す必要がある とき、その場で対処できる。
対象端末を遠隔でサインアウトさせ、その端末からの利用を止める。
端末のアクセス権ごと削除して、システムから切り離す。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開き方 | Shopify admin で POS チャネル を開き、Devices(デバイス) を選択 |
| 一覧に出る条件 | 要件 POS 11.9 以上 を実行している端末のみ表示される |
| 削除に必要な権限 | スタッフ権限(設定 > ユーザーで確認・調整) |
| 対応プラン・対応国 | 記事に 記載なし |
全端末の可視化(オンライン状態・バージョン確認)、リモートログアウト、アクセス削除。「見る・止める・外す」の管理。
とくに複数拠点での アプリのバージョン管理(配布・更新)。Devices ビューはバージョンを「見る」までで、統制配布は MDM 側の仕事。
Shopify admin で POS チャネルへ。
デバイス一覧が表示される(POS 11.9 以上の端末)。
オンライン状態/バージョンを確認。必要なら遠隔ログアウトやアクセス削除。
タブレット・スマホ・カードリーダー・モバイル POS が1画面に集約される。端末台帳を別 Excel で持っていた運用は、ここに寄せられる。
一覧の網羅性はアプリバージョンに依存する。旧バージョン端末は「見えない」ので、棚卸し前に更新方針を決めておく。
端末の削除は権限依存。「設定 > ユーザー」で誰が実行できるかを定義する。権限設計=セキュリティ設計。
遠隔ログアウト/アクセス削除で即時封じ込め。盗難端末からの不正操作リスクを、その場で下げられる。
複数拠点ではアプリのバージョン管理に MDM 併用が推奨されている。Devices ビューは 見る・止める・外す の統制で、アプリの一括配布・強制更新は担わない。役割分担を前提に運用設計する。