POS アプリの接続(Connectivity)画面が刷新。インターネット接続・Shopify サービス稼働状況・ハードウェア接続の 3 つの健康状態を単一ビューで表示し、劣化時には「オフラインチェックアウトを有効にする」等の次の一手(next-best action)まで案内。販売を止めない。
レジが止まったとき、「店のネットか? Shopify 側の障害か? レシートプリンタが外れただけか?」の切り分けを別々に確認する必要があった。
接続画面を開けば 3 シグナルの健康状態が一覧できる。劣化時は「販売を続けるための案内」(例:オフラインチェックアウトの有効化)まで表示される。
| 項目 | 従来 | 新しい接続画面 |
|---|---|---|
| ヘルス確認 | 分散 各要素を個別に確認 | 単一ビュー ネット/Shopify/ハードウェアを 1 画面に集約 |
| 劣化時の対応 | スタッフが原因を切り分けて対処を判断 | 案内あり 次善のアクション(例:オフラインチェックアウト有効化)をパネルが提示 |
| 導入作業 | — | 不要 POS v11.10 で自動的に利用可能 |
| アクセス方法 | — | POS アプリ左下の該当アイコンをタップ |
アプリを v11.10 に更新すれば追加設定なしで利用できる(automatically available)。フラグや申し込みは不要。
Shopify POS アプリの画面左下にある該当アイコンをタップすると接続画面が開く。
更新すれば新しい接続画面が自動で有効になる。
POS アプリ画面左下の該当アイコンから接続画面を開く。
劣化があれば表示される次善アクション(例:オフラインチェックアウト有効化)に従う。
「店舗ネット/Shopify 側/ハードウェア」の 3 層をアプリ内で一覧できるため、サポート問い合わせ前の一次切り分けを店舗側で完結できる。
劣化検知時に next-best action(例:オフラインチェックアウト有効化の案内)を提示する。運用マニュアルはこの画面の案内に従う前提で簡素化できる。
v11.10 で自動有効。多店舗展開では各端末の POS アプリ更新状況の把握が唯一のロールアウト管理ポイントになる。
記事はアプリ内画面の説明のみ。ヘルス状態を Admin API や Webhook で外部監視ツールに取り込めるかは 記載なし。集中監視が要件なら別途検証が必要。
案内の例として真っ先に挙がるのがオフラインチェックアウトの有効化。ネット断でも売り続ける設計にするなら、オフラインチェックアウト側の設定・制約(対応決済や同期挙動)を事前に確認しておくことがこの画面を活かす前提になる。制約の詳細は記事に記載なし、ヘルプ参照。