hreflang タグは「どの言語・地域版のページをどの訪問者に見せるか」を検索エンジンに伝えるタグ。Shopify は Markets の言語・ドメイン設定から自動生成しているが、自前で管理したいストア向けに OFF スイッチが管理画面に追加された。
Markets の言語・ドメイン設定から Shopify が hreflang タグを自動で出力。ほとんどのストアは何もしなくてよい。
hreflang を自分で管理したい・重複タグを避けたい場合、Online Store > Preferences から自動生成を停止できる。
| 項目 | ON(デフォルト) | OFF(自前管理) |
|---|---|---|
| hreflang の出力 | 自動 Markets の言語・ドメイン設定から生成 | 自前 テーマ・アプリ等で自分で出力 |
| 向いているストア | 多言語・多地域展開を Shopify 標準機能で運用しているストア | hreflang を独自要件で管理したいストア |
| 重複タグのリスク | 自前実装と併用すると重複しうる | 出力元を一本化して回避できる |
| 必要な作業 | なし デフォルトで有効 | Online Store > Preferences で設定変更 |
Shopify 管理画面から「オンラインストア」>「各種設定」へ。
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自前管理に切り替えるなら OFF に。戻すのも同じ場所から。
自動 hreflang は Markets の言語設定とドメイン設定から生成される。出力がおかしい時に見るべきはテーマではなく Markets 側。
今回の変更は「OFF にする選択肢の追加」。既存ストアの hreflang 出力は放置で従来どおり。移行作業は不要。
テーマや SEO アプリで hreflang を自前出力しているストアでは、自動生成と重複しうる。出力元は一本に絞るのが原則で、そのためのスイッチ。
代替の hreflang 出力なしで OFF にすると宣言が消え、多言語 SEO に影響しうる。切り替え前に自前側の出力を用意し、切り替え後にページソースで確認を。
原文で案内されているのは管理画面(Online Store > Preferences)での操作のみ。Admin API から切り替えられるか、プラン制限があるかは記載なし。複数ストアの一括切り替えを自動化したい場合は別途検証が必要。