WhatsApp マーケティングが Shopify Messaging の一部になった。テンプレートや自社ブランドのコンテンツでキャンペーンを作り、商品カタログのメディア・インタラクティブボタン・キーワード返信で顧客を動かす。料金は送った分だけの従量制。
WhatsApp が「マーケティング/プロモーションを送る先」として Shopify Messaging に加わった。
記事の言葉は「世界中の顧客に対応する(serve customers globally)」。対応国の一覧は記載なし。
位置づけはカスタマーサポートだけでなく「販促・売上ドライブ」。マーケティングキャンペーンを送る機能。
| 観点 | WhatsApp マーケティングの料金 |
|---|---|
| 課金の単位 | 従量 送信したメッセージの分だけ支払う |
| 繁忙期 | キャンペーンをスケールアップできる(柔軟な料金体系) |
| 閑散期 | 必要に応じてスケールダウンできる |
| 単価・最低金額 | 記載なし 記事に具体的な金額の記述は無し |
| 対象プラン | 記載なし |
WhatsApp マーケティングは Messaging の一部として提供される。管理画面上の具体的な場所は記事に記載なし。
既製テンプレートから始めるか、自社ブランドの内容で組む。商品カタログのメディアを差し込む。
顧客がクリック・返信したときの動きを決めて配信。詳細な作成手順は Shopify ヘルプセンターを参照。
「WhatsApp marketing is now part of Shopify Messaging」= 既存の Shopify Messaging に載る形。別サービスの導入ではなく、既存チャネル運用の延長として設計を考える。
キャンペーンに載せる画像等は商品カタログから追加する。商品データ(画像の品質・命名・バリアント整理)の綺麗さがそのまま配信物の品質になるので、カタログ整備が前工程になる。
「ボタンのクリック」と「キーワードでの返信」。前者は選択肢を絞れる分だけ実装が読みやすく、後者は自由入力なので キーワードの網羅設計と表記ゆれ対策が必要になる。
送った分だけ課金される従量制。配信量が読めればコストも読めるが、逆に 誤配信・重複配信がそのまま損失になる。テスト配信と件数の上限管理をフローに組み込むこと。
今回のアナウンスは管理画面上の機能紹介のみで、Admin API・Webhook・Flow 連携の可否、配信同意の取得要件、対応国は一切記載なし。自動化や法務確認が前提の案件では、ヘルプセンターと実機の管理画面で必ず裏取りしてから提案に含めること。