フルフィルメント済みの注文から返品を作成し、配送業者に UPS を選ぶだけ。ラベルはメールまたは共有リンクで顧客に届く。課金は「配送業者がラベルをスキャンした時」だけ。米国国内注文が対象。
注文を選ぶ → 返品を作成 → 配送業者に UPS を選択。追加の外部ツールは不要。
メール送信、または共有リンク。顧客がプリンタ環境やチャネルを選べる。
課金はスキャン時のみ。使われなかったラベルは 6 か月後に無償で失効する。
Shopify が提供する割引レートでラベルを購入する。UPS との個別契約は不要で、すぐ使い始められる。
自分の UPS アカウントを Shopify に接続し、自社の契約レートで返品ラベルを発行する。既に UPS と交渉済みの料率があるならこちら。
| タイミング | 状態 | コスト |
|---|---|---|
| ラベル作成時 | ラベル発行済み・未使用 | 0 |
| 顧客に送付(メール/リンク) | 顧客の手元にある・未使用 | 0 |
| 配送業者がスキャン | 返送が実際に始まった | ここで課金 |
| 発行から6か月経過(未使用) | 失効 | 0(無償) |
記事が明示しているのは米国国内注文のみ。国際返品については記載なし。
「any fulfilled order」から返品を作成できる、と明記。未フルフィルメント注文の扱いは記載なし。
Basic / Shopify / Advanced / Plus のどこから使えるかの記述は無い。
Admin API から返品ラベルを発行できるか、通知イベントがあるかは触れられていない。
既存の返品ラベル対応キャリアとの関係、ロールアウト時期の詳細は無い。
管理画面でフルフィルメント済みの注文を開く。
返品作成時に配送業者として UPS を指定する。
メール送信、または共有リンクを渡す。
発行時点では費用が確定しない。原価計算や返品コストの集計は「発行数」ではなく「スキャン数」を基準に組む必要がある。会計側の締めタイミングとズレる前提で設計する。
未使用ラベルは 6 か月で無償失効。返品ポリシーの受付期間が 6 か月を超える設計なら、期限切れ後の再発行フローを運用に組み込む必要がある。
Shopify 割引レートと自社 UPS アカウントレートで請求経路が変わる。前者は Shopify 請求、後者は UPS 側の契約に紐づく想定なので、コスト分析の前にどちらを使っているか確定させること。
共有リンクがあるため、CS がチャット・SMS・電話後のフォロー等、メール以外のチャネルでも渡せる。CS ツール側のテンプレートにリンク差し込み口を用意しておくと運用が早い。
記事は管理画面の操作としてのみ説明しており、Admin API / Webhook での発行・取得の可否は記載なし。RMA システムや WMS と連携させる構想がある場合は、実装着手前に開発ドキュメントとサンドボックスで検証すること。対象が米国国内注文である点も、多国展開ストアでは分岐条件になる。