これまで Oxygen ホスティングは有料プランが前提だった。今後は development store から Hydrogen ストアフロントを Oxygen にデプロイできる。ただし開発ストアには public environment が無いため、デプロイ URL の閲覧には必ずストアログインが必要。
Oxygen ホスティングを使うには有料プランが前提。開発ストアだけでは Hydrogen の本番相当ホスティングを試せなかった。
development store から Oxygen へデプロイ可能。プラン契約前に実環境ホスティングまで通して検証できる。
| 項目 | これまで | 今回のアップデート後 |
|---|---|---|
| Oxygen へのデプロイ | 有料プランが必要 | 開発ストアからも可能 |
| 検証に必要なもの | 課金済みストア | development store |
| public environment | —(記事に記載なし) | 開発ストアには含まれない |
| デプロイ URL の閲覧 | —(記事に記載なし) | 開発ストアでは常にストアログインが必要 |
| 対応プランの詳細 | 「supported plans」ページを参照するよう案内あり。具体的なプラン名は本文に記載なし | |
ログイン無しで誰でも開ける公開 URL。クライアントや社外レビュアーにリンクを渡すだけで見てもらえる。記事では開発ストアに「含まれない」と対比で言及
デプロイ URL は生成されるが、開くたびにストアへのログインが要る。共有相手がストアにアクセス権を持っている前提になる。
短い changelog なので、実務判断に必要な情報のうち本文に無いものを明示しておく。以下は推測せず、公式ドキュメントで確認すべき項目。
「supported plans を参照」との案内のみ。どのプランが対象かは本文に無い。
開発ストアでの Oxygen 利用に制限があるかどうかへの言及なし。
開発ストアから有料プランのストアへ切り替える際の作業についての説明なし。
Hydrogen CLI や GitHub 連携デプロイでの挙動差については触れられていない。
開発ストアのデプロイに独自ドメインを当てられるかへの言及なし。
すでに作成済みの開発ストアで即使えるかどうかは書かれていない。
Hydrogen + Oxygen の構成検証に、これまで必要だった有料プラン契約が不要になった。技術検証フェーズと契約フェーズを分離できる。
開発ストアのデプロイ URL は常にログインが必要。public environment を前提にしたレビュー運用・自動チェックはそのまま持ち込めない。
本文は「supported plans を参照」とだけ案内している。具体的なプラン条件は記載なし。見積り前に公式ドキュメントで裏を取ること。
ローカル dev サーバではなく、実際の Oxygen 上の挙動を開発ストアで確かめられる。ローカルと本番の差分に起因する事故を前倒しで潰せる。
changelog が明言しているのは「開発ストアからデプロイできる」ことと「public environment が無い」ことの 2 点だけ。リソース上限・課金・カスタムドメイン・本番移行手順はいずれも記載なし。提案資料に書く前に確認が要る。