商品・バリエーション・顧客・注文にメタフィールド経由で紐づけたメタオブジェクトのフィールド(デザイナーの国、保証期間、ロイヤルティ階層など)を、カスタムメタフィールドと同じようにレポートで使える。
カスタムメタフィールド・カテゴリメタフィールドはレポートで利用可能。メタオブジェクトの中のフィールドについては今回の記事で新たに対応と案内されている。
例:「デザイナー」メタオブジェクトの「国」、「保証期間」、「ロイヤルティ階層」などをレポートの軸やフィルタに使える。
メタオブジェクトと、それを参照するメタフィールドは一切変更されない。
カスタムメタフィールドとカテゴリメタフィールドは引き続きピッカーに表示される(それぞれ別グループ)。
マーチャントかアプリが、その定義の Analytics を ON にするまでは OFF のまま。
| 項目 | マーチャント所有のメタオブジェクト | アプリが作成したメタオブジェクト |
|---|---|---|
| 既定の状態 | ON すでに有効化済み | OFF 有効化されるまで使えない |
| ON/OFF を変えられる人 | マーチャント(レポートに出したくなければ定義単位で OFF) | マーチャント または アプリ |
| 変更単位 | メタオブジェクト定義ごと | メタオブジェクト定義ごと |
| 料金・対象プラン | 記載なし | |
設定 > メタフィールドとメタオブジェクト → 対象のメタオブジェクトを開き「Filter or group data in Analytics」を切り替える。
Metaobjects → リソース → 定義 → フィールド の順に選ぶ(例:Designer → Country)。
単一値で絞り込み(例:イタリアのデザイナー)。クエリエディタでも同じフィールドが使える。
対象は商品・バリエーション・顧客・注文のメタフィールドから参照されたメタオブジェクト。データモデルを参照型で組んでいるほど、レポートの切り口が増える。
メタオブジェクトと参照メタフィールドは変更されない。既存の Liquid・API 連携への影響は記事上「変わらない」とされている。
アプリが作ったメタオブジェクトは、マーチャントかアプリが ON にするまで出ない。アプリ側から有効化する具体的な API は記事に記載なし。
GUI のピッカーだけでなくクエリエディタでも同じフィールドを参照可能。クエリ上での記法(フィールド名の書き方)は記事に記載なし。
レポートに載せるかどうかは、メタオブジェクト定義ごとの「Filter or group data in Analytics」で制御する。レポート閲覧者に見せたくない定義がある場合は、明示的に OFF にする運用を決めておく。