キャンペーン開始、クリエイターでの紹介、仕入先の変更などを時系列レポート上に書き込めるようになった。数か月後にレポートを見返しても、売上が動いた理由がすぐわかる。
「なぜ売上が跳ねたか」は記憶、スプレッドシート、チームのスレッドに散らばっていて、後から探して組み立て直す必要があった。
対応する時系列レポートの上で、その日・その期間にメモを付けられる。変化が起きるはずの場所にそのまま理由が残る。
施策を始めた日を残しておく。
インフルエンサーなどに取り上げられた日。
供給側の変化を売上の動きと結び付ける。
セールや割引の期間を範囲で記録する。
業務プロセスを見直した時点を残し、その後の数字の変化を確認できるようにする。
スタッフが自分で追加するメモ。作成者が表示される。
アプリ由来の文脈も同じ場所に表示される。どのアプリがどう連携するかの詳細は記載なし。
Shopify 側からの文脈も並ぶ。具体的にどんなイベントが自動で入るかは記載なし。
| 項目 | 従来 | アノテーション |
|---|---|---|
| 「なぜ」の保存場所 | 分散 記憶・スプレッドシート・チームのスレッド | 集約 レポートのデータの隣 |
| 数か月後の振り返り | 経緯を一から組み立て直す | レポートを開けば理由がすぐわかる |
| チーム共有 | 人やツールによって見られる情報が違う | Reports 権限を持つスタッフで共有 |
| 文脈の種類 | 人が残したものだけ | チーム + アプリ + Shopify |
| 記録できる時間の単位 | — | 特定の日 または 期間 |
アノテーションは、Reports 権限を持つスタッフ全員で共有される。
すべてのレポートで使えるわけではなく、対応する時系列レポートだけ。対応レポートの一覧は記載なし。
アノテーションは「日付または期間」に紐づく。時間軸のないレポートで使えるかは記載なし。
記事は管理画面のパネル操作の説明だけ。外部システムから自動で登録したい場合は、別途ドキュメントで確認が必要。
インストール済みアプリの文脈も並ぶため、アプリ数が多いストアではフィルタを前提に運用するとよい。アプリ側の実装方法は記載なし。
アノテーション専用の権限設定は記載なし。Reports 権限を付けたスタッフには全員見える前提で、書いてよい内容(社外秘情報など)のルールを決めておく。
カテゴリは自動検出されたものを使うことも、自分で選ぶこともできる。検索・フィルタを使い物にするため、チームで種別の使い分けを決めておくと、後で振り返るときに効いてくる。