3 つの新しいレポートで、発注コスト・移動(transfer)〜入荷までの流れ・未入荷の発注残が見えるようになった。Purchase Orders ページにも主要な指標が表示される。
発注した品目・数量・仕入先コスト・見積税額・発注コストを一覧化。
発注 → 移動(transfer)→ 出荷 → 入荷 までを追跡。
発注済みなのに transfer が紐付いていない「オープンな発注」を抽出。
発注コストの内訳を確認する。
発注書を物流の流れに沿って追跡する。
発注残を洗い出す。
↑ この条件を満たす発注書を表示
レポートとは別に、Purchase Orders ページ 自体にも以下の指標が表示されるようになった。
| 項目 | 状況 | 内容 |
|---|---|---|
| 閲覧・エクスポート | 記載あり | Shopify Analytics で発注書データを確認・エクスポートできる |
| 新レポート | 記載あり | Purchase order costs / Purchase order transfers / Purchases on order の 3 本 |
| Purchase Orders ページの指標 | 記載あり | 発注書・発注中・合計品目数・受諾率・到着予定の出荷 |
| 対象プラン | 記載なし | — |
| API / ShopifyQL からの取得 | 記載なし | — |
| エクスポート形式 | 記載なし | — |
| 指標の定義(受諾率・due soon) | 記載なし | 詳細は「purchase order reports」のヘルプへ誘導されている |
発注データを Analytics から書き出せるので、会計・在庫管理側の集計に手で転記する作業を減らせる可能性がある。形式は記載なし。
Purchases on order は「transfer が紐付いていない ordered な発注」を拾う。逆に言えば、発注書と transfer を紐付ける運用をしていないと、発注残の数字が実態とズレうる。
Purchase order costs に出る税額は estimated taxes。確定税額として扱わず、請求書側と突き合わせる前提で使う。
Admin GraphQL や ShopifyQL で同じデータを取れるかは記事に無い。外部 BI に自動連携したい場合は別途検証が必要。
costs = 金額、transfers = 物の動き、on order = 止まっている発注。経理・物流・購買の担当ごとに見るレポートを割り当てると運用設計しやすい。Purchase Orders ページの指標はそのサマリとして使える。