Market-driven shipping Admin API 配送設定を「マーケットに直付け」できる新 API
API バージョン 2026-07 から、Market オブジェクトに delivery.shipping が追加。別途 shipping profile を作らなくても、マーケットごとに配送料・配送方式を GraphQL で設定できるようになった。
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配送、追跡、フルフィルメントオーダー、配送プロファイル、配送ステータス。
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API バージョン 2026-07 から、Market オブジェクトに delivery.shipping が追加。別途 shipping profile を作らなくても、マーケットごとに配送料・配送方式を GraphQL で設定できるようになった。
マーチャントの配送設定が delivery profile API から Markets API へ移動。各マーケットに配送オプションを直接ひも付け、1 つのオプション内で商品・ロケーション条件ごとに料金を出し分ける新方式。feature preview は本日から利用可能。
GraphQL Admin API 2026-10 以降、carrierServiceCreate(および REST の carrier_services.json)で配送業者サービスを作成しても、Shopify が既定の General 配送プロファイルへ自動で載せなくなる。追加操作をしないと、加盟店のチェックアウトに送料が出ない。
仕入先に何をいくらで頼んだかを記録する「発注書(Purchase Order)」と、在庫の入庫を記録する「在庫移動(Transfer)」がついに接続。発注書を「入荷(受領)」する準備が整うと、自動で Transfer が作られる。
対象のフルフィルメントオーダーに対して、アプリから Shopify Shipping のラベルを購入できる新ミューテーション。購入は非同期で走り、結果をポーリングしてステータスを追跡する。
2026 年春の Editions が公開。Shopify 全体で 150 件超のアップデートがまとめて発表された。本ページは「個別機能」ではなく、この大型リリースをどう受け止め、どう棚卸しするかの地図。中身の各機能は公式の一覧を参照のこと。
カート内の商品ごとに「自宅へ配送」か「店舗で受取」かを選べるようになった。今まで配送方法が違うと注文を分ける必要があったが、1回のチェックアウトで完結する。Plus / Enterprise プラン向け。
店頭スタッフが POS のカート上から、受け取り対応のどのロケーションでも受け取り注文を作成できるように。カートの「受け取りロケーション」行がタップ可能になり、各店舗の在庫をリアルタイム表示しながら 1 タップで店舗を切り替えられる。
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Changelog
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キャリアの配送追跡が付かない発送でも、スタッフが手動で「配達済み」にできるようになった。サポート外のキャリアで送るマーチャントが、注文の配送ステータスを正確に保てる。
そのバリエーションを出荷しない拠点でも、現在の手元在庫(On-hand)が表示・更新できるようになった。倉庫・ショールーム・検品待ちなど「売り物ではない在庫」も Shopify 上で数を追えるようになる、という地味だが効く改善。
倉庫から店舗へ──拠点間の在庫移動(Inventory transfer)がステータス変化したタイミングで、通知・記録更新・後続タスクのワークフローを自動起動できる 2 つの新トリガーが Flow に追加された。
Shopify Plus / Enterprise 向けに、同じ注文の中で商品ごとに「配送」か「店舗受取」を選べる単一チェックアウトが登場。これまでは配送方法ごとに別注文が必要だった。デリバリー/フルフィルメント情報の流れ方が変わるため、アプリ提供者は今すぐ feature preview で検証・改修を。
配送と店頭受取の選択肢が縦に積み上がって長いスクロールになっていた問題を解消。最寄りの受取拠点を1件だけ先に出し、残りはモーダルで一覧表示する形に変わった。マーチャント側の対応作業は不要。
週平均 10 件以上の注文があるストアで、自動のデータ要約が Home フィードに直接表示。分析対象に新たに「セッション」と「フルフィルメント」が加わり、監視するデータの組み合わせは 80 種類以上 追加された。
GraphQL Admin API 2026-07 以降、注文明細(LineItem)の重量を Weight オブジェクト(value + unit)として直接クエリできる。REST の grams から単位を手で換算する必要がなくなる。
ドラフトオーダーの明細から、8年以上前に非推奨化されていた整数フィールド grams が API バージョン 2026-07 で削除される。代わりに値と単位を返す weight フィールドを使う。2026-04 がサポート外になると、grams を参照するクエリはエラーになる。
割引・配送・決済のカスタムロジックは Shopify Functions へ。4月15日に新規編集・公開が停止、6月30日に全 Scripts が停止する。移行の起点は「Shopify Scripts カスタマイズレポート」。
API バージョン 2026-04 から、3PL や配送アプリが fulfillmentOrderReportProgress でフルフィルメント注文の進捗を報告できる。「着手した」ことを伝え、任意で短いステータスメモを添えられる。マーチャントは配送パイプラインの状況が見えるようになる。