関税込み価格を自動化 Managed Markets の「Managed Pricing」で越境 CVR を上げる
関税・輸入税・取引手数料・為替コストを商品価格にあらかじめ織り込み、海外の購入者に「最後までブレない価格」を見せる。チェックアウトや配達時の想定外請求が消える。
カテゴリ
Shopify Payments、決済方法、入金、BNPL、ウォレットなどお金の受け取りに関わる機能。
21 件の記事
関税・輸入税・取引手数料・為替コストを商品価格にあらかじめ織り込み、海外の購入者に「最後までブレない価格」を見せる。チェックアウトや配達時の想定外請求が消える。
POS アプリの接続(Connectivity)画面が刷新。インターネット接続・Shopify サービス稼働状況・ハードウェア接続の 3 つの健康状態を単一ビューで表示し、劣化時には「オフラインチェックアウトを有効にする」等の次の一手(next-best action)まで案内。販売を止めない。
決済設定・チャージバック・入金・税務書類の 4 つの新しいスタッフ権限がリリース。フルアクセスを共有しなくても、業務に必要な範囲だけをロール単位で付与できるようになった。
2026 年春の Editions が公開。Shopify 全体で 150 件超のアップデートがまとめて発表された。本ページは「個別機能」ではなく、この大型リリースをどう受け止め、どう棚卸しするかの地図。中身の各機能は公式の一覧を参照のこと。
支払条件(payment terms)付きの B2B 注文に対し、保管済み(vaulted)のクレジットカードへ課金、または銀行口座から引き落としを、支払期日に Flow が自動で実行する新アクション。
「売った通貨」で入金を受け取れる対象が広がった。米国(US)は初めて複数通貨の入金に対応、香港(HK)・シンガポール(SG)も受け取れる通貨が増加。市場をまたいだ資金管理を、為替変換を挟まずに行える。
「To be paid(支払い予定)」が「Payout balance(ペイアウト残高)」に。算出ロジックの説明テキストも追加。タイミングや金額、準備金の条件には一切変更なし、純粋な表記改善のみ。
顧客の国・地域に合った決済方法が自動で有効化され、購入が決まりやすい順番に並び替えられる。マーチャントは新しい決済が増えるたびの作業から解放される。
Changelog
Changelog
複数マーケットを 1 ストアで運営しているマーチャント向けに、ストアの主通貨以外でギフトカードを発行・販売できるようになった。発行から利用まで額面はそのままの通貨で保持され、購入時と利用時の為替変動の影響を受けない。
これまで設定ページを行き来していた決済・レシート・チップ・顧客情報・アプリの設定が、Smart grid や Lock screen などと同じ 1 つのエディタに集約。Online Store エディタと同じ分割パネル UI で、編集とプレビューが同じ文脈のまま進む。
米国(US)マーチャント向け。売上が貯まる Balance 残高から、仕入先・外注先・ベンダーへの「国内ワイヤー送金」を直接開始できる。支払い管理をより効率的・安全に行うための機能追加。
これまで現金カウントはセッションの開始時/終了時しかできなかった。今後は営業中のシフトのいつでも、Register アイコンから「現金をカウント」を選ぶだけでドロワーの金額を確認できる。結果はレジセッションに自動記録される。
Shopify が「リクエスト元は本当に Shopify か」を証明するためのクライアント証明書を、2026 年 6 月 15 日から新しいものに切り替える。同じ認証局(CA)で署名されるため、標準的な mTLS 検証をしているアプリには影響なし。独自の証明書検証をしているアプリだけ、6/15 までに対応が必要。
割引・配送・決済のカスタムロジックは Shopify Functions へ。4月15日に新規編集・公開が停止、6月30日に全 Scripts が停止する。移行の起点は「Shopify Scripts カスタマイズレポート」。
POS 端末と Admin(POS チャネル)の両方で現金管理を再構築。さらにレジ拡張ターゲットと API を新設。レジセッション・理由コード・新しいキャッシュドロワー/元帳モデルで、現金を「追跡・統制・照合」できるようになる。
Basic・Grow・Advanced プランのマーチャントが、管理画面に標準搭載された B2B 機能で卸売(ホールセール)を始められるように。追加費用はかからない。
API 2026-04 リリース候補(RC)から、契約作成ミューテーションの paymentMethodId が必須でなくなった。支払い方法が無い/失効していても契約データを移行できる。
API バージョン 2026-07 から、Stripe・Authorize.net・Braintree の入力で支払い方法の識別子フィールドが必須になる。スキーマ上は任意だったが、実際の決済処理には元々必要だった項目。スキーマを実態に合わせる変更。
これまで一部の州で残っていた ACH debit(銀行口座引き落とし)による返済が不要に。返済は Shopify Payments の売上から自動で行われ、資金提供から返済までが 1 つの基盤にまとまる。