Managed Payment Methods 「決済の組み合わせ」を Shopify に丸投げできる新機能
顧客の国・地域に合った決済方法が自動で有効化され、購入が決まりやすい順番に並び替えられる。マーチャントは新しい決済が増えるたびの作業から解放される。
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チェックアウト体験、UI Extensions、ブランディング、カート確定までの導線。
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顧客の国・地域に合った決済方法が自動で有効化され、購入が決まりやすい順番に並び替えられる。マーチャントは新しい決済が増えるたびの作業から解放される。
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ストアフロントのアカウントコンポーネント(サインイン UI)に、メール欄の下にマーケティング購読のチェックボックスが追加。チェックしてサインインを完了した顧客は、自動的にメール購読者リストに登録される。
これまで設定ページを行き来していた決済・レシート・チップ・顧客情報・アプリの設定が、Smart grid や Lock screen などと同じ 1 つのエディタに集約。Online Store エディタと同じ分割パネル UI で、編集とプレビューが同じ文脈のまま進む。
固定額(FixedAmount)のライン項目割引が、内部的に per-unit(1個あたり)で計算されるようになる。現行 API(2026-04 以前)は今まで通り合計額を渡せば POS が自動変換。ただし割り切れない金額では最大 1 セントの合計差が出ることがある。
スタッフはレジで QR を読むだけで割引コードを適用できるようになった。管理画面では任意の割引コードからスキャン可能な QR を生成・印刷・共有でき、店頭やオンラインで使える。
Shopify Plus / Enterprise 向けに、同じ注文の中で商品ごとに「配送」か「店舗受取」を選べる単一チェックアウトが登場。これまでは配送方法ごとに別注文が必要だった。デリバリー/フルフィルメント情報の流れ方が変わるため、アプリ提供者は今すぐ feature preview で検証・改修を。
配送と店頭受取の選択肢が縦に積み上がって長いスクロールになっていた問題を解消。最寄りの受取拠点を1件だけ先に出し、残りはモーダルで一覧表示する形に変わった。マーチャント側の対応作業は不要。
これまで対象が限られていた「注文小計の最小/最大」によるチェックアウト制限が、Basic・Grow・Advanced・Plus の各プランで使えるようになった。B2B 機能を非 Plus プランへ広げる流れの一環。
ログイン状態のお客様が、チェックアウト中にデフォルトの住所を設定できるようになった。これまでの「最後に使った住所(last used address)」ロジックを置き換える。デフォルト住所はチェックアウトからでもアカウントプロフィールからでも、いつでも更新できる。
Checkout / Admin / Customer Accounts / POS のどのサーフェスの UI 拡張でも、Shopify の実行ホストを起動せずにユニットテストが書ける公式テストライブラリ。実 API と同じ型の安全なモックで、隔離レンダリング・操作シミュレート・検証ができる。
Cart and Checkout Validation Functions に billingAddress と poNumber が追加。クライアント側 UI 拡張に頼らず、禁止国の請求先ブロックや B2B 注文の PO 番号必須化をチェックアウトで強制できる。
これまで Checkout Profile API と Checkout Branding API に分かれていた設定とブランディングが、API version 2026-04 で1つのAPIに集約。共有デザイントークンで一度設定すれば3つの画面に一貫して適用できる。Shopify Plus 限定。
API バージョン 2026-04 で、checkout / customer account UI 拡張から checkout metafields の読み書きが「削除」された。古いバージョンで使っている拡張は 2026-04 へのアップグレードと移行が必須。
設定 > アプリ から各アプリを開くと、稼働中の Extensions・Functions、まだ有効化していない機能、そして Pixels による顧客データ収集状況までまとめて確認できるようになった。アプリスタックの管理がより自信を持って行える。