セルフサービス返品が 「注文キャンセル」にも対応
これまで返品リクエストだけだったセルフサービスで、購入者が注文のキャンセルも自分で申請できるように。キャンセルのルールは返品ルールと並べてマーケット単位で設定でき、EU の「14日間の撤回権」にも対応できる。
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新しい顧客アカウント、サインイン、Account UI Extensions。
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これまで返品リクエストだけだったセルフサービスで、購入者が注文のキャンセルも自分で申請できるように。キャンセルのルールは返品ルールと並べてマーケット単位で設定でき、EU の「14日間の撤回権」にも対応できる。
2026年12月1日施行。購入者向けのセルフサービス機能を持つ返品・交換アプリとサブスクリプションアプリは、顧客認証に Customer Account API を使う必要がある。期限までに対応しないと Built for Shopify ステータスを失うリスクがある。
これまで API では扱えなかった「WhatsApp でのマーケ配信に同意したか」を、Admin API と Customer Account API の両方から更新・取得できるように。専用ミューテーションと専用フィールドが追加された。
注文の確認・追跡・アクションがしやすくなる刷新。シングルカラムのすっきりレイアウト、より直感的でアクセシブルなナビゲーション、モバイルファーストの最適化が入る。
Checkout / Customer account UI 拡張機能の API バージョン更新と Polaris Web Components 化を、AI コーディングエージェントに肩代わりさせる新スキル。React→Preact 変換やレガシーコンポーネント置換といった手作業を圧縮できる。2026年10月1日以降は移行が必須。
テーマやチェックアウト、カスタマーアカウントの設定を、特定日時に公開予約したり、訪問者の一部だけに段階的に出したり、2つの構成をそのまま A/B テストできるようになった。公開中のテーマ/設定は自動でコピーが作られ、実験とは独立して編集を続けられる。
Changelog
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ストアフロントのアカウントコンポーネント(サインイン UI)に、メール欄の下にマーケティング購読のチェックボックスが追加。チェックしてサインインを完了した顧客は、自動的にメール購読者リストに登録される。
Analytics の ShopifyQL エディタに MATCHES が追加。WHERE 句で顧客の行動を条件にしてレポートを絞り込めるようになった。Customer Segmentation と同じ MATCHES の書き方がそのまま使えるので、セグメントとレポートの定義がブレない。
ナビゲーション・レイアウト・デバイス間の一貫性を改善するビジュアルリフレッシュ。新レイアウト上で自分の Shopify Extensions を今すぐプレビュー&テストできる。プレビュー期間は 2026 年 6 月 12 日まで。
ログイン状態のお客様が、チェックアウト中にデフォルトの住所を設定できるようになった。これまでの「最後に使った住所(last used address)」ロジックを置き換える。デフォルト住所はチェックアウトからでもアカウントプロフィールからでも、いつでも更新できる。
Storefront API / Customer Account API が 2026-04 に。あわせて「API プロキシの常時有効化」と「バックエンド同意モードのデフォルト ON」という 2 つの破壊的変更が入る。アップグレード前に影響範囲の確認が必要。
Checkout / Admin / Customer Accounts / POS のどのサーフェスの UI 拡張でも、Shopify の実行ホストを起動せずにユニットテストが書ける公式テストライブラリ。実 API と同じ型の安全なモックで、隔離レンダリング・操作シミュレート・検証ができる。
バージョン 2026-04 から DraftOrderLineItem に components フィールドが追加。親 line item にぶら下がる構成要素(バンドルの中身など)を、親子のネスト構造でそのまま取得できる。
下書き注文(Draft order)の中身が、バンドルとその構成品(components)の両方で、より明確かつ一貫して表示されるようになった改善。顧客アカウントでの購入体験が見やすくなる。
これまで Checkout Profile API と Checkout Branding API に分かれていた設定とブランディングが、API version 2026-04 で1つのAPIに集約。共有デザイントークンで一度設定すれば3つの画面に一貫して適用できる。Shopify Plus 限定。
API バージョン 2026-04 で、checkout / customer account UI 拡張から checkout metafields の読み書きが「削除」された。古いバージョンで使っている拡張は 2026-04 へのアップグレードと移行が必須。